NR・サプリメントアドバイザーのゆきのしんです。
これは、サプリ系2資格のうち医療系職種が受験可能・合格率50%台と、そこそこ難しそうな資格です。
合格できたのはサプリメントのおかげといっても過言ではありません。
さて、サプリメントです。
私は数々のホリスティック等の一般的な代替療法からパンチの効いたスピってる系療法、マルチ療法…(あ、これはマルチ商法だ)いろいろ見てきました。
西洋医学以外で「これはいいなぁ」と実感してるのは3つ。
1.サプリメント
2.漢方(中国地方の医学)
3.アーユルヴェーダ(スリランカ・インド地方の医学)
サプリメントには、成分(ビタミンCとか)系の他、ハーブ系もあります。
よって、1には2や3の商品も含まれるためダントツ1位がサプリです。
さて、表題の答えです。
左から
フィッシュオイル・ビタミンC・お手製・マルチビタミン&ミネラル・お手製・PS・COQ10
でございます。
お手製を除き、ざっくりいえば「代謝の原料」
体内のあらゆる場所の細胞分裂・エネルギー産生のサイクルをグルグルまわすための原料成分です。
これらの成分の多くは食品にも含まれています。
サプリメントは薬ではなく食品です。
そして、不足する成分を補うのがサプリメント。
不足の原因は、食生活の偏り、吸収力低下、体内での産生力低下、加齢、体質など様々。
その程度も個人差があり、且つ、変動します。
人間だもの。
したがって、今の自分の体質に合ったサプリを選ぶには、1週間…1ヶ月など、身体と対話しながら試すのが一番です。
それは運動療法、特に筋トレのスタンスと似ています。
(だから併用されやすいのか!?)
食事療法より手軽です。
(食事は楽しい、サプリは楽)
とはいえ、食品ですから厳密にいえば「療法」ではなく健康増進のための行為です。
さて、お手製は
某イベントの小道具として相談され、作製いたしました。
NR・サプリメントアドバイザーとしての立派なお仕事です。
中身は、超一般的な食材です。企業秘密です。
我がサプリ師匠に「1度に100個カプセル詰められるキット」をお借りしました。
チマチマ・チマチマ… ザーーーッ … サササ … ンガツッ … パカッで完成です。
「サプリメントは食品」を体現できたお仕事でした。
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