お久しぶりです。
タイトルは、先ほど中学生の娘に言われた言葉です。
マリー・アントワネットかよ、って思いました。
仕事の悩みをウダウダ言う私に娘が言いました。
「そういうこと言う人って、大抵自由でいたい人だよね」
「縛られたくないなら、縛ればいいじゃない」
実は、
仕事が忙しいことでは不調にならない私が、
このところのモーレツな忙しさで、絶不調だったのです。
薄々気づいていた原因は、アントワネットの指摘通り、
「したいことができない」ストレスでした。
フリーランスになって約10年。
信念も夢もありますが、
結局は「こうでないと生きられないんだ、私」って分かりました。
もうね、夜中に3回ほど「これ、シロウトなら救急車だな」って思いながら
自分で治し(気分的には救命救急)ましたもん。
ちょっと、何らかのネジが外れちゃったのかなぁ…なんてしんみりしたり。
しかし、朗報です。
この一連の救急騒動・緊急事態のおかげで、
カウンセリング能力がめちゃくちゃ上がりました。
以前、わたしのカウンセリング方法を記事にしましたが、
既にやり方は変わってます。
というか、以前書いているやり方は、若干、キモは濁して書いてます。
だって、マネされたくないでしょ(笑)
今の方法も、一部だけ、いずれ記事にします。
自己満足。
あと、全く更新してなかったのに、
本サイトの閲覧数が謎の上昇を続けてます。
なんだかわからないけど、めちゃくちゃ感謝です。
私の健康法:カウンセリング
働く人のカウンセリング。
これが私の健康の秘訣。
なぜなら、
一番バリューが発揮出来るから。
一番感謝されるから。
一番役立ってる感じがするから。
一番生きてるって感じられるから。
ムムム…ちょっとヤバない!?って思われそうだが…
仕方ないです、事実です。
支配されたくないなら支配すればいいじゃない
その通りですね。
私は私の健康法で、働く人の健康を支配…するかもしれない…
<続く>かも。
追伸:とはいえ、無理はしません。
ご心配下さった皆さん、いつもありがとう!
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