仮想現実は心をゆるやかに掌握していく

Hello… knock, knock…
I , Yukinosin.

医療とIT。この数年で急速に仲良くなっていると思いません?

企業が数十年かけて、地道に地道に医学部等に働きかけて関係性を築いてきた結果だとか。
パソ通世代(ヤングはこちら参照)の教授占有率が高まっただとか。
勝手に理由付けして感激しています。

ということで、最近この波に乗っていかねば!と思わせてくれた2つの感動をご紹介します。

感動その1:AR・VR・MR で汎用化

医師・起業家の杉本真樹先生をご存知でしょうか。
2018年5月に情熱大陸に御出演されていました。
こちらは同月公開のTED×Fukuoka「ホログラフィーと複合現実が変える医療の未来」です。

患者さんの臓器を可視化することで手術レベルが向上(=患者さんの負担が減る)。
外科医らしい発想!

特に凄いのは、これを臨床で活用していること。しがらみとか考えると「す…すげぇ…」のです。

真のハイパーメディカルクリエイターだ…

そして後半に出てくるお話。
 -  暗黙知 → AIで構造化 → 形式知
 -  個人情報 → 汎用情報にして、社会が医療を担うようになる

テクノロジーによって社会が医療を担うようになる!

感動。

ITがオープンソースによって進化したように(この文化はノーベル平和賞だと思う)、
医療もさらにオープンになったら、専門職の専門性は高まると思う。

レベルが全く違いますけども、勝手に「なんか一緒!?がんばろう」って思ってます。

 

テクノロジーによって人が変わっていく

先述の動画に出てくる大学教授は日本マイクロソフト初代代表取締役・現在慶應義塾大学の古川教授ですね。

2008年、古川さんのめちゃ長いインタビューの、テクノロジーと人間の変化 についての章。

・・・計算能力が飛躍的に高まったところで、それで人間は本当に幸せになれるわけもなくて。人間が、そういうものを自由に使えて当たり前の状態になったときに、例えば、どうやって人と自分の痛みを共有するか、お互いの喜びを共有するか、幸せを共有できるかっていうステージになって始めて、その存在が人間の知覚を変えるような環境なレベルに到達したときに、最後に人間自身も変わってくるのだろうと・・・

ewoman 佐々木かをり対談win-win 第116回古川享さん より引用>

仮想現実の進化によって人間の ” なにが ” 変化していくのでしょう。

感動その2:ぬくもり感を掌握されてしまったら…

言葉を使い始める前、赤ちゃんは五感、特に皮膚感覚でコミュニケーションをしているそうです。
つまり皮膚感覚は「お腹の中や赤ちゃん時代に感じていた安心感、お母さんとの一体感」につながりやすいってことです。

大人になってからでも、マッサージとかで皮膚感覚を刺激・発達促進させることが出来ます。
オリジナルTシャツで一体感を!とか、視覚・言語情報も加わってサイコーに的を得た手段です。

ということは、仮想現実で皮膚感覚を掌握して「安心感・一体感」を支配すれば、すべての人を魅了することが出来る・・・!!!
ちょと怖い…

でもまぁ、まだ実現不可能だろう…と鷹をくくっていた私の前に、一人のプリティボーイが現れました。

彼は中国のバーチャルアイドル:荷兹HEZ(ヘルツ)くん。

か…かわいい…。だのに、大腿部が太い…。
この若さとルックスで母性を含んだ父性的包容力…。雌雄同体…。

二次元にもアイドルにも全く興味がなかった私が魅了された瞬間。

[仮想だからこその安全安心感 ]×[高いリアリティによる親近感]=[包容力とぬくもり]

タレントさんやアニメキャラに魅了されるのと同じことが、バーチャル分野で起きただけなんですけども、実はそれが凄いことかと。
バーチャルが日常化した衝撃映像なのでした。

 

ちょと感動:彼も暗黙知を形式知に

ネタのリアリティ高し。
彼もハイパーメディカルクリエイター。

シェアは正義だよ。

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ABOUTこの記事をかいた人

看護系大学卒業後、看護師・保健師として従事し独立。現在はIT・アパレル系中小企業にてカウンセリングを中心に活動中。特技は心身の不具合を見つけること、趣味は女子トーク、チャームポイントは秘めた母性です!